＜コメント＞ チーム名を東京スカーレットブレイズにして2002年最初の試合。城塚の好投で９回終えて５−５。しかし、リリーフ陣が打ち込まれ、５−１０で敗戦。城塚の投打にわたる活躍むなしく、2002年白星スタートとならず。

＜コメント＞ 2001年秋大会２回戦がこの日行われた。初回１点を先制し、何とか３回までリードしていたが、４回につかまってしまう。結局２−９で大敗し、2001年度の大会を終え今シーズンに入る。

＜コメント＞ 初回３点を取られ、いつもならこのままずるずるといってしまうところだが、この日初先発の遠藤（兄）が踏ん張り、打線が爆発。大西、城塚、内田が２安打の活躍。９−６で勝利。遠藤（兄）の初勝利となった。 

＜コメント＞ 2002年度夏の大会となるこの試合。２回を終え、７−０とリードするが、３回に３点を取れたのをきっかけに、ずるずると相手のペースに。最終回も相手に４点を取られまさかの同点、サドン・デスに。一度行ってしまったペースを取り返すことはできず、6回に力尽きてしまう。野球の怖さを知る試合になった。

＜コメント＞ メンバーの遅刻で都民大会不戦敗となり、練習試合となってしまう。一度切れた気持ちはなかなか戻らず、敗れてしまう。相手に大変失礼な試合になってしまった。

＜コメント＞ この日初回に1点を取られてしまうが、2回以降は遠藤（兄）もリズムを取り戻し、初回に１安打打たれた以外はヒットを許さず、パーフェクトピッチング。打線にもリズムがでて、終わってみれば５−１で勝利。今シーズン２勝４敗で終えることになった。