＜コメント＞早い開幕となった2001年。寒波、寒風のため２回引き分けという結果に…

＜コメント＞乱打戦となったこの試合。２回が終わって７−６と１点リード。その後は３回、４回と得点を重ね、１２−８で勝利。早くも今シーズン初勝利となった。

＜コメント＞ ついに訪れた世田谷大会。初めての大会だったため、少し硬さが試合前にうかがえる。初回、大西のツーベースをきっかけに内野ゴロの間にホームインし先制する。２−１と１点リードの５回に同点とされ、ツーアウト満塁のピンチ。ライトへ飛んだ打球はわずかに届かず、ライトオーバーとなる。最終回１点を返すが２者連続三振で万事休す。経験の差がでた試合となった。

＜コメント＞ ６時間のインターバルの後、ダブルヘッダー２戦目。初回に先制するが、大会の後の疲れは隠せず、１７失点。連敗は３に伸びてしまう。

＜コメント＞ ぎりぎりの人数で臨んだこの試合。１安打で２得点。４連敗となってしまう。

＜コメント＞ 雨の中行われた試合。打つことは打つが、エラーが相変わらず多く、９失点。それでも１６点を取り、連敗を４でストップ。

＜コメント＞ 夏の大会となったこの試合だったが対戦相手が来ませんでした。不戦勝となり連勝となる。

＜コメント＞ 大会で対戦相手が来なかったため、他のチームと練習試合になったこの試合。３イニングと短い戦いだったが、初の３連勝となった。

＜コメント＞ 前日まで別の試合が入っていたが、キャンセルされこの日はギリギリの人数で試合に臨むことに。やることやることすべてうまくいかず、何もすることなく、敗れた。気の抜ける大変失礼な試合になってしまった。

＜コメント＞ 世田谷区夏大会2回戦。前回は不戦勝なので、今回は試合に勝ちたいところ。前回は何もできず最悪な負け方をしたが、うってかわって今回は大変ドラマチックな試合になる。１−５と4点ビハインドで迎えた最終回。１点を返し、2アウト満塁。バッター遠藤(弟）の打った打球はセンターオーバーの3ベース。土壇場で同点とするが、続く内田がたおれ、逆転ならず…。延長戦、1点で何とか切り抜けたが、この1点がひびき５−６で敗れた。敗れはしたが今まで戦ったベストゲームに入る試合になったといえるだろう。次こそ大会初勝利を…

＜コメント＞ 前回の大会から約３ヵ月。とうとうこの日が来た。３−３で迎えた最終回、内田が四球で出塁すると、続く下野の２ベースで２，３塁。山田が四球を選び１アウト満塁から城塚がライト前へクリーンヒット、勝ち越し。この１点を守りきり、見事大会初勝利となった。

＜コメント＞ 今シーズン最後のゲームとなるこの試合。勝てば今シーズン５割で終えることに。初回に６点を先制し、５回表終わって９−３．何とか最終回を３点に押さえ、今シーズンを６勝６敗１分で終えることになった。